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みんなで楽しむ大合奏「ブラス・ジャンボリー2020」開催概要決定

ブラス・ジャンボリー

株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:押木正人)は、2020年3月14日(土)、横浜港に面した大さん橋国際客船ターミナル内の「大さん橋ホール」(横浜市中区)において、管打楽器愛好者であれば誰でも参加できる「ブラス・ジャンボリー2020」を開催します。つきましては、2020年1月17日(金)からこの演奏会への参加者を全国より募集します。

「ブラス・ジャンボリー」は“演奏する楽しみ”を原点に、多人数の管打楽器愛好者が大きな会場で一堂に会して大規模なコンサートを行うイベントで、2010年にスタートし、今回11回目を迎えます。
当日初めて顔を合わせる参加者同士が、リハーサルを経てプログラムの最後に全員で大合奏を行うもので、毎年小学生から70代までの幅広い層が全国から集い数百名の規模で実施しています。
「ブラス・ジャンボリー2020」では、指揮と合奏指導で「ブラス・ジャンボリー」愛好者から高い支持を得る曽我大介さんを、スペシャルゲストにはチューバマンショーを迎え、たくさんの出会いと交流、演奏する楽しさ、感動を共有する場を創り、音楽の輪をいっそう広げてまいりたく、参加者を募集します。
スペシャルゲストのチューバマンショーは、ジャンルを問わず変幻自在な演奏でアクティブなステージを展開するユーフォニアムとチューバの二人組です。
「ブラス・ジャンボリー2020」では、参加者全員で “700人の大合奏”を実現する予定です。プログラムは、ジャズ、ポップスなどさまざまなジャンルの中から、吹奏楽で広く親しまれている楽曲を用意します。
リハーサル前には、曽我大介さんによる特別講座「LOW BRASSの知られざる世界」を開講します。
楽しくわかりやすい解説で、低音域の管楽器に関する知識や魅力に触れることができます。
会場では、各楽器のヤマハインストラクターが、演奏経験の浅い方や久しぶりに楽器を手にする参加者をサポートします。ファミリー参加者向けには、パートを問わず並んで演奏できるファミリー席を設けます。また、楽器のリペア相談コーナーでは楽器のメンテナンス、修理についてのアドバイスなどを行います。

 

「ブラス・ジャンボリー2020」開催概要

○名 称:
「ブラス・ジャンボリー2020」
○主 催:
株式会社ヤマハミュージックジャパン
○開催日:
2020年3月14日(土)
12:00~12:40 特別講座「LOW BRASSの知られざる世界」
13:00~ リハーサル
16:25~17:30 コンサート
※時間は予定です。変更する場合があります。
○会 場:
横浜港大さん橋国際客船ターミナル「大さん橋ホール」
(横浜市中区海岸通1-1-4、みなとみらい線・日本大通り駅下車)
〇「ブラス・ジャンボリー」公式Webサイト:
https://jp.yamaha.com/products/contents/winds/bj/
○参加対象者:
管打楽器の愛好者であれば、どなたでも参加できます。
○参加募集予定数:
700名(先着順)※当日枠の50名を含みます。
○募集期間:
2020年1月17日(金)11:00 ~ 3月9日(月)23:59
○指揮と合奏指導:曽我大介(指揮者)
○スペシャルゲスト:チューバマンショー
○演奏曲:
「ブラス・ジャンボリーのためのファンファーレⅡ」「ラデツキー行進曲」「マンボNo5」「花は咲く」「宝島」ほか(計9曲)
○楽 譜:
演奏曲の楽譜は、事前に楽譜ダウンロードサービス「ぷりんと楽譜」からご購入または「ブラス・ジャンボリー」公式Webサイトからダウンロードください。
(当日、会場ではご用意いたしませんので、必ず事前にご準備ください。)
※打楽器でご参加の方は、事前購入の必要はありませんが、当日会場での演奏楽器の割り振り後、楽譜をご購入いただきます。
演奏曲や楽譜の購入方法など詳細は「ブラス・ジャンボリー」公式Webサイトをご確認ください。
○参加費(税込み):
募集期間内の参加お申し込み ¥6,000、高校生以下¥2,500
当日の参加お申し込み     ¥7,000、高校生以下¥3,500
※コンサート見学は無料(安全管理上、入場制限をする場合があります)
※小学生以下の方は、保護者ご了承の上、ご参加ください。
○応募方法:
「ブラス・ジャンボリー」公式Webサイトから参加登録、参加費についてお手続きください。
※ヤマハミュージックメンバーズ*の会員以外の方は、ご応募の際に無料の会員登録をしていただく必要があります。
○お問い合わせ先:
「ブラス・ジャンボリー2020」事務局
〒108-8568  東京都港区高輪2-17-11
TEL 03-6416-0136
(平日10:00~18:00/12月28日(土)~2020年1月5日(日)を除く)
○その他企画:
◆曽我大介の特別講座「LOW BRASSの知られざる世界」
今回のスペシャルゲスト、チューバマンショーに因んで、曽我さんが低音域の管楽器についてお話しします。楽しくわかりやすい解説で、低音域の管楽器に関する知識や魅力に触れることができます。
◆参加者への演奏サポート
会場内ではパート別にアドバイザーがスタンバイし、初心者や経験の浅い方、ブランクのある方を対象に優しくサポートします。
◆リペア相談コーナー
ヤマハリペアマンによる楽器メンテナンス、修理についての日頃の悩み等へのアドバイスを休憩時間に実施します。また参加者の当日の使用楽器にトラブルが発生した場合に備えます。
◆楽器レンタル
参加者を対象に、一部の管楽器をレンタルします。
※有料(特別割引)
※2020年1月28日(火)受付開始
・対象楽器:フルート、B♭クラリネット、アルトサクソフォン、テナーサクソフォン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム
※数に限りがあり、お受けできない場合があります。
当日は、会場にヤマハの楽器レンタル「音レント」のブースを設けます。
・お申し込み・お問い合わせ先:
「音レント」https://rental.jp.yamaha.com/shop/t/t1073/
* 「ヤマハミュージックメンバーズ」は、音楽を楽しむ皆さま、ヤマハの製品やサービスをご愛用のお客さまにより充実した音楽ライフをお送りいただくための会員制サービスです。音楽や楽器に関する情報をお届けするほか、会員限定イベントや各種優待など、さまざまなサービス・特典を提供しています。スタンダード会員(年会費無料)・プレミアム会員(年会費有料)があります。
▼ヤマハミュージックメンバーズ Webサイト
https://member.jp.yamaha.com

 

「ブラス・ジャンボリー」の背景

近年、アマチュアの方々の音楽活動はますます盛んになっています。吹奏楽の演奏を行う団体(スクールバンド、市民バンド等)は全国に約17,000団体余、吹奏楽経験者は相当数にのぼると推定され、世界でも有数のバンド大国と言われています。
しかしながら、かつては学校の吹奏楽部などで演奏経験がありながら、卒業後は仕事や育児などさまざまな事情により楽器演奏を中断している人、趣味として楽器演奏を始めたけれど合奏の機会に恵まれない方々は大勢います。また、現在吹奏楽部や団体に所属し演奏活動をしていても、もっと気軽にたくさんの人と合奏を楽しみたいと思う人々も増えています。
本イベントは、気軽に演奏を楽しみたい人々に演奏の場を提供し、かつての経験者や楽器を始めたばかりの初心者、親子やファミリー、仲間同士での参加など、すべての管打楽器の愛好者を対象に「みんなで楽しむブラスの一日」を目指して企画されています。

出演者プロフィール

曽我 大介(そが だいすけ/指揮者)プロフィール

桐朋学園大学、ウィーン音楽大学等で、B.ハイティンク、G.シノーポリ、I.ムーシン、U.ラーヨビッチ、小澤征爾、田中雅彦、I.ケプテア、森正の諸氏に学び、1989年ルーマニア国立音楽院在学中にルーマニアでデビュー。2019年はデビュー30周年を迎える。
1993年ブザンソン、1998年コンドラシンの二大指揮者コンクールで第1位。以降日本はもとより、ヨーロッパ、南米を中心に世界各地のオーケストラに客演を重ね、2015年6月にはベルリン・フィルハーモニーホールにおけるベルリン交響楽団ベートーヴェン「第九」公演を指揮するなど活躍を続けている。
特にルーマニアではジョルジュ・エネスコ・フィル、ルーマニア国立放送響、ブラショフ・フィルなどに定期的に客演、2017年秋にはブラショフ・フィル日本ツアー(武蔵野・ブラショフ友好25周年)を大成功に導いた。
これまでにルーマニア国立放送交響楽団首席客演指揮者、大阪シンフォニカー交響楽団音楽監督などを歴任し、現在東京ニューシティ管弦楽団正指揮者、およびブラジル・ロンドリーナ音楽祭首席指揮者。各地音楽祭出演や、講習会の講師、コンクールの審査員、また近年は作曲家としても活躍し、その作品は日本をはじめ、イタリア、ルーマニア、アメリカ、ブラジル等で演奏されている。
音楽之友社から『《第九》虎の巻 歌う人・弾く人・聴く人のためのガイドブック』 を、2016年3月には技術評論社から「聴きたい曲が見つかる!クラシック入門~毎日が満たされるシーン別名曲(CD付)」を出版。Amazonのクラシック本部門で第1位を獲得。『歌う人のための《第九》合唱譜』(音楽之友社)では豊富な演奏経験を生かして監修を務めた。デルタ・クラシックスより、東京ニューシティ管弦楽団とのCDがリリース中。
ルーマニア・ブラショフ市とブラジル・ロンドリーナ市より、同地での長年の活動に対して名誉市民の称号が贈られている。

TubamanShow(チューバマンショー)プロフィール

ユーフォマン(ユーフォニアム)とチューバマン(チューバ)の2人で構成され、2005年、地球を遠く離れたチューバ星から、地球の愛と平和を守るためにやってきた。ジャズ?民族音楽?クラシック?世界中のいろいろな音楽のスタイルを取り入れたグルーヴィなオリジナル楽曲で人々をシアワセにする。
活動範囲はライブ活動から、幼稚園でのヒーローショー、はたまたホールコンサートまで、ごようとあらばどこへでも!
時にはファンキーに、時にはリリカルに。変幻自在のチューバサウンドをお届けします。
1stアルバム「TubamanShow」
2ndアルバム「こどものチューバマンショー」絶賛発売中。

Euphman(ユーフォマン)
愛知県立芸術大学卒業後、ノーステキサス大学院にてジャズを専攻しつつ、ユーフォニアムの世界的権威であるブライアン・ボーマン氏に師事し、2004年、ブダペストにて開催されたITEC国際ジャズコンクールでの優勝を機に帰国。その後、ジャズやポップなど多方面に渡って活動するユーフォニアム奏者の照喜名俊典氏とは「密接な関係」にあるといわれている。
愛用楽器 ヤマハユーフォニアム YEP-642S

Tubaman(チューバマン)
早稲田大学モダンジャズ研究会出身。東京音楽大学を卒業後、1987年、関西フィルハーモニー管弦楽団首席チューバ奏者として第一線で活躍。1989年、アフィニス文化財団の海外研修生として、ノースウェスタン大学レックス・マーティン氏の下で研鑽を積み、帰国後、現役オーケストラ奏者としての活動はもとより、ビッグバンドやライブハウスでの演奏も行う、チューバ奏者の吉野竜城氏とは「密接な関係」にあるといわれている。
愛用楽器 ヤマハチューバ YFB-621

前回の様子「ブラス・ジャンボリー2020」

■この件に関する一般の方のお問い合わせ先
「ブラス・ジャンボリー2020」事務局
〒108-8568 東京都港区高輪2-17-11
TEL: 03-6416-0136
(平日10:00~18:00/12月28日(土)~2020年1月5日(日)を除く)