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BOSSの新作ルーパーが秋に発売

BOSSブランドの「ループ・ステーション」にリズム機能を融合させた最新モデル『RC-10R』が秋に発売されることが発表された。

今回発売する『RC-10R』は、従来の「ループ・ステーション」の基本機能を継承しつつ本格的なサウンドのリズムを連動させることで、より表現性豊かなパフォーマンスを実現する新しいコンセプトのルーパーである。

本体には、280以上のグルーブ感あふれるリズムを内蔵。「イントロ」、「パターン1」、「パターン2」、「エンディング」の4つのセクションで構成する本格的なリズムだ。「パターン1」と「パターン2」の切り替えは好みのタイミングで行え、パターンが切り替わる時にはフィルインでスムーズにつながる。

また、『RC-10R』は2つのループ・トラックを持ち、演奏を自由に録音・再生できる。2つのトラックは、リズムのパターン1、パターン2にそれぞれ連動するので、例えば、パターン1で歌い始め、パターン2でサビに展開していくなど、本格的な構成の曲を表現することも可能。

『RC-10R』は、演奏性にも優れており、本体の下部左側のスイッチはループ用、右側のスイッチはリズム用に配置され、迷うことなく操作できる。2つのサークル・インジケーターは、ループとリズムそれぞれの演奏状況をわかりやすく表示。ループ・トラックは、スタジオ・レコーディング機器に匹敵する32bit AD/DA変換、32bit float(浮動小数点処理)の音質を実現。最大6時間のフレーズを本体に録音・保存することができる。リズムの音源は16種類のキットを内蔵。ユーザー・オリジナルのリズム(SMF(※)データ)を、専用のパソコン・ソフトを介して50種類まで本体に追加して活用することができる。
また、『RC-10R』は、ギターアンプやPAシステムなど、接続する機器の特性に合わせて音質を最適化するトーン・フィルター機能を装備しているため、どのような環境においても優れた音質でパフォーマンスを行うことができるという。

製品プロモーション動画: https://youtu.be/6gF5HliAlUk

ブランド            :ボス(BOSS)
品名/品番           :リズム・ループ・ステーション『RC-10R』
価格              :オープン価格
発売時期            :2019年 秋
初年度販売予定台数(国内/海外計):25,000台

ループ・トラックに本格的なリズムが同期してグルーブ感あふれるパフォーマンス

リズムの音色は16種類のキットを内蔵し、好みの音色に切り替えることができる。また、専用のソフトウェアを使えば、パソコンで作成したオリジナルのリズム・パターンのSMF(※)データを最大50種類まで本体に保存して使うことが可能。さらにウェブサイト「BOSS TONE CENTRAL」(bosstonecentral.com)に用意された、ルーパー用のコンテンツを取り込んでパフォーマンスに活用することもできる。

『RC-10R』 リズムとループ・トラックの構成イメージ

RC-10R リズムとループ・トラックの構成イメージ
RC-10R リズムとループ・トラックの構成イメージ

BOSS「ループ・ステーション」

独創的なパフォーマンスを実現する「ループ・ステーション」シリーズは、シンプルなフット・タイプから、多機能な卓上タイプまで、演奏スタイルに合わせて選べる充実のラインアップ。2001年に第1号機を発表して以来、累計100万台以上を販売している人気シリーズ。

BOSS ループ・ステーション・シリーズ 上段左からRC-10R、RC-1、RC-3、RC-30、 下段左からRC-300、RC-505、RC-202
BOSS ループ・ステーション・シリーズ 上段左からRC-10R、RC-1、RC-3、RC-30、 下段左からRC-300、RC-505、RC-202

BOSS『ループ・ステーション』シリーズ
上段左から『RC-10R』 「RC-1」 「RC-3」 「RC-30」
下段左から「RC-300」 「RC-505」 「RC-202」

RC-10R フロント・パネル

『RC-10R』
●外形寸法:101(幅)×138(奥行き)×63(高さ)mm
●質量  :620g
●付属品 :ACアダプター、ラバーフット

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