ジャズ界話題の女性ユニット「村田中」

“ジャズ界の美しすぎるデュオ”として話題を呼んでいる村田中(むらたなか)のセカンドアルバム「School of Jazz」(キング)が音楽ファンの間で注目されている。

アルバムには、実力を存分に発揮するオリジナル5曲だけでなく、米歌手スティービー・ワンダーのヒット曲「Overjoyed」からジャズスタンダードナンバーなど計9曲を収録。
ジャズになじみのない人にも親しみやすく、トランペットとピアノの音がなめらかに混ざり合ったサウンドが特徴的だ。

トランペット村田千紘とピアノ田中菜緒子の2人が、出会ったのは7年前。
都内のライブハウスで一緒にステージに立つ機会が多く、名字をもじってファンから「村田中」と呼ばれるようになった。やがて実力と美貌がうわさを呼び、「村田中」としてデュオを組み、ライブを重ねるように。

「出来るだけ長く続けたい。デュオを組んでいたい。」とトランペット村田千紘は語る。

即興演奏への充実感をのぞかせながら、これからも注目したいユニットである。

村田千紘(むらた・ちひろ)

1986年 東京生まれ

幼少よりピアノを習う。自身のカルテットでの活動の他、タモリ氏の主催するヨットレース「タモリカップ」で結成した「マリンセーラーズ」のリーダーをつとめ、ピアニストの田中菜緒子とのジャズユニット「村田中」などで活動中。

田中菜緒子(たなか・なおこ)1985年福岡県生まれ。

桐朋学園大ピアノ科卒。

GLAYTERUTAKUROMrChildren桜井和寿のライブにも参加。15年にファーストアルバム「MEMORIES」を発売した。

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