【ジャムセッション】一番最初に覚えるべき用語3つ解説

セッションホスト

初めて聞いた人はホストって名前がついてるので、女の人を接客するお酒飲む人かと想像される方もいるかもしれませんが

違います。

セッションホストというのは、セッションを主催したり、仕切ったり、参加者の伴奏をしたりする人のことを言います。
なので、ホストを担当する人が女性であっても、ホステスとは言いません。

セッションホストは、主に、ピアニスト、ギタリスト、ベーシスト、ドラマーなど、伴奏ができる楽器の人が担当することが多いです。

また、実際にお店に行くと、セッションがはじまる前には、セッションホストのメンバーで演奏することがあります。
これは、その後に始まるセッションを盛り上げたり、その日のホストを参加者に紹介する役割があります。

テーマ

よくジャムセッションでは、
「ギターの方がテーマを演奏しますか?」
とか
「ドラムソロの後でテーマに戻りますか?」
とかいう会話が飛び交ったりします。

これは簡単にいうと曲のメロディーのことを言います。

ジャムセッションのときには、その曲をリクエストした人がテーマを演奏することが多いです。

また、一通りみんながソロを演奏して、最後テーマに戻るときには、一番初めに戻るという意味で、
「頭に戻る」
と言います。

よく、「頭に戻る」というのを伝えるのに、
頭を指をさして合図をしますが、
「お前頭おかしいんじゃねえの?」
っていう意味ではなくて
「頭に戻るよ」
という意味ですので、誤解しないでください。笑

バース

よくジャムセッションでは、4バースとか、8バースとかいう言葉を使ったりします。
4バースは簡単にいうと、ドラマー以外のソリストとドラマーとが4小節ごとに交互にソロを行うことを言います。

セッションの流れとして、テーマを演奏した後に、各演奏者がソロを順番にとっていきます。
ドラム以外の楽器がみんなソロをとった後に、この4バース、8バースというのをやることが多いです。

もちろんバースをやらない場合もあります。バラードのようなゆっくりした曲調では、ほとんど行われません。
また、バースの代わりにドラマー1人がソロを行うこともあります。
さらに、ドラマー以外のソリストがソロを回し合うこともあります。
それ以外にも、曲のセンテンスの中で、ドラムソロを行うこともあります。このように様々なケースが存在するので、セッションをする上では、臨機応変に対応するのが、セッションの中では大切になってきます。

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