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【ビートルズ好き必見】おすすめのジャズ・アルバム

The Beatles ビートルズ

「ビートルズが好きでジャズも聴いてみたい」

そんな声を聞いたことがあります。

こんにちは。Jazz2.0編集部です。

今回は、ビートルズ好きには必見のジャズアルバムを紹介します。

これを機に、ジャズの世界も楽しんでみてはいかがでしょうか。

Grant Green『I Want To Hold Your Hand』

メンバー:ハンク・モブレー(ts)、グラント・グリーン(gt)、ラリー・ヤング(org)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)

1965年3月31日に録音され、当時としてはいち早くビートルズのジャズ・カバーを収録。ビートルズの大ヒット・ナンバー『I Want To Hold Your Hand』がアルバムのタイトル曲になっており、『SPEAK LOW』や『STELLA BY STARLIGHT』など、ジャズスタンダードナンバーも収録されている。名ジャズギタリスト、グラント・グリーンによるブルーノート・レーベルの作品となっている。

Grant Green – I Want To Hold Your Hand

Herbie Hancock『ザ・ニュー・スタンダード +1』

メンバー:ハービー・ハンコック(pf)、マイケル・ブレッカー(ts、ss)、ジョン・スコフィールド(gt)、デイヴ・ホランド(ba)、ジャック・ディジョネット(ds)、ドン・アライアス(per) 他 

1995年6月14-16日に録音され、ビートルズをはじめプリンス、スティーヴィ・ワンダー、ニルヴァーナ、スティーリー・ダンなどのロックやR&Bの人気曲をジャズ化。ビートルズの1965年の名盤『Rubber Soul』に収録されていた曲『ノルウェーの森』をカバー。ハービー・ハンコックが新時代のスタンダード曲を提唱した作品となっている。

Norwegian Wood – Herbie Hancock

上原ひろみ『Spectrum』

メンバー:上原ひろみ(pf)

2019年に発表された、10年ぶりとなる上原ひろみのソロ・ピアノ・アルバム。本作には、ビートルズの「ブラックバード」がカバーされており、そのほかに、ジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」や”色彩”をテーマに書き下ろされた新曲7曲による計9曲が収録されており、ジャケットもカラフルなデザインとなっている。

Blackbird

Wes Montgomery『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』

メンバー:ウェス・モンゴメリー(gt)、ドン・セベスキー(arr, cond)、ハービー・ハンコック(pf)、ロン・カーター(ba)、グラディ・テイト(ds)

1967年6月に録音された人気ギタリスト、ウェス・モンゴメリーによるアルバム。ビートルズの『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』『エリナ・リグビー』の2曲が収録されており、ケニー・バレルやジョージ・ベンソンへと受け継がれたギターサウンドを堪能することができる。当時ビルボードのジャズチャート、R&Bチャートでそれぞれ1位、2位を記録したヒット作。

Wes Montgomery A Day In The Life

Sarah Vaughan『ソングス・オブ・ザ・ビートルズ』

メンバー:サラ・ヴォーン(vo) 、ジョン・スミス(ts)、デヴィッド・ペイチ(keyboards)、リー・リトナー(g)、ボブ・マグヌッソン(ba)、ジェフ・ポーカロ(perc,d)ほか

1977年に録音され、1981年にリリースされたサラ・ヴォーンによるビートルズのカヴァー集。TOTOのメンバーも多数参加しており、サラ・ヴォーンの作品としては珍しいグルーヴ感溢れるAOR・フュージョンサウンドとなっている。ペイチ親子のプロデュースと西海岸の凄腕スタジオ・ミュージシャンが参加した豪華な作品となっている。

Blackbird

Nina Simone『ヒア・カムズ・ザ・サン』

メンバー:ニーナ・シモン(vo)、ハロルド・ウィーラー(arr)、ハワード・ロバーツ(bvo)、コーキー・ヘイル(hrp)

1971年にリリースされたジャズシンガー、ニーナ・シモンによるアルバム。タイトル曲はジョージ・ハリスン作のビートルズ・ナンバー『ヒア・カムズ・ザ・サン』となっており、そのほか60年代頃のポップ・ロック系のナンバーをカバーした作品となっている。