石若駿、新作アルバム「CLNUP4」リリース

日本のジャズシーンを牽引するジャズドラマー石若駿氏が、約4年ぶりとなるCLNUP Quartetのアルバム「CLNUP4」をリリースする。

 

 

今作ではコンテンポラリージャズとしての作品で、演奏陣は、ギタリストの井上銘、ベーシストの須川崇志、そして昨年リーダーアルバム「SUZAKU」をリリースし注目される若手トランペッターNiran Dasika(ニラン・ダシカ)。このカルテットの前身としては2015年12月にリーダー・アルバム『CLEAN UP』がある。リリース後には国内の2大ジャズ誌「JAZZ JAPAN」「Jazz life」より、「JAZZ JAPAN AWARD 2015≪アルバム・オブ・ザ・イヤー≫ニュー・スター賞」「Jazz Life DISC GRAND PRIX ~ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 New Stars賞」をそれぞれ受賞。さらに「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」第28回にてブライテスト・ホープ賞を受賞。 「新人賞トリプル受賞」という快挙を成し遂げている。

ジャズシーンのトップランナーが繰り広げる最前線のジャズに注目が集まる。

石若 駿 / Shun Ishiwaka

1992年生まれ、札幌出身。10歳のときに来日中のハービー・ハンコックに見出され、その後、三笠宮寛仁親王主催の「愛のコンサート」に 出演し、10代にも関わらず、日野皓正(tp)氏、渡辺香津美(g)氏、山下洋輔(p)氏らと共演。東京藝術大学付属高校を経て同大学打楽器科へ進学。在学中よりファーストコール・ドラマーとして数々のバンドのレコーディング、ライブに参加。アニメ「坂道のアポロン」では主人公・千太郎のドラムモーションと演奏を担当。2014年、テイラー・マクファーリン単独来日公演のドラマーに抜擢。ジャズ演奏の傍ら2015年・藝大打楽器科を首席で卒業。2017年、ジャズ・ピアニスト、ジェイソン・モランのジャパン・ツアー広島公演にて共演。