2017年に始まった「ホリエモン万博」、2019年は2月2日~3日に六本木にて開催する中、音楽イベントの目玉は、「#ジャズなう」というジャズフェス。
SNSで最高に映える、ホリエモン万博でしか味わえないイベントとなっている。
キャッシュレス投げ銭など、これまでにない斬新なアプローチで、ジャズファンを新たに獲得し、ジャズの世界に新風を巻き起こす。
会場となる「ALFIE」や「SATIN DOLL」といった六本木の名店、東京タワー前広場などに一流のミュージシャンと豪華ゲストが集結し、節分の夜をジャズで湧き上げる。
● 縮小するジャズマーケット、新しいアプローチで若いオーディエンスを拡大
1920年代のアメリカで、西洋音楽とアフリカ音楽の組み合わせにより発展したジャズは、かつて日本でも熱狂的なファンが多く存在していた。
しかし、昔はいたるところに存在したジャズ喫茶店の多くが姿を消し、またジャズオーディエンスの高齢化もあって、ジャズ市場は年々縮小を続けている。
こうした現状に危機感を持ち、ジャズコンテンツの素晴らしさをできるだけ多くの方に届けたいという想いから、「ホリエモン万博2019~節分まつり~」では、「#ジャズなう」というジャズフェスを開催。
ジャズに対する新しいアプローチを取り入れ、老若男女問わず多くの人がジャズを楽しめるイベントとなっている。
● 「#ジャズなう」でSNSをジャック! 投げ銭は前代未聞のキャッシュレス
「#ジャズなう」では、参加者の皆さんにSNSでの発信を呼びかけている。
ハッシュタグをつけてどんどん発信し、SNSで映える共有をすることで、ジャズを知らない若い世代にもジャズの魅力を伝えていくことを目標としている。
また、キャッシュレスでの投げ銭など、これまでにない画期的な試みにもチャレンジ。
ジャズに新しい風を吹き込み、新規のファンやオーディエンスを増やそうとしている。
● ホリエモン万博公式Webサイト